食事・家事

妊娠中、食物の放射能汚染が気になっていた私|こんな感じで対処していました。

『妊娠したんだけど、食べ物の放射能汚染ってもう気にしなくても大丈夫なんだろうか?』

『ちょっと口に出しずらいけど、やっぱり気になる。』

本記事では、そんな妊婦さんに向け、同じく「ちょっと気にしていた」私が

どのように対処していたか

について綴らせていただきます。

放射性物質に対する考えは人それぞれです。

「ただちに健康に影響する量ではない」

当時は言われていましたが、細胞分裂がすごい胎児はどうなんだろう?

放射性物質の検査はされてるけど抜粋だし。

あんまり気にしてるのを話しても、風評被害だとか言われるし(ブログに書くのもちょっと怖い)

よくわからないし。でも気になるし。正解がわからない。

そう。正解がわからないんです。

なので、自分で納得のいく方法を取るしかない。

「ちょっと気にしていた私」は、正解はわからないけれど「自分が納得がいく落としどころ」でとりあえず対処していました。

結論から言うと

  1. 放射性物質がよく検出されている(いた)食べ物はなるべく避ける
  2. 毎日口にするものは、なるべく西日本産・北海道産を選ぶ

この方法を取っていました。

気分を害される方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、

同じようにちょっと気にされている方に向けて、私の経験が参考になればと思い綴らせていただきます。

こんな風に対処していました

原発事故から10年近く経つけれど、今も食品の放射の汚染について検査はされているのだろうか?

調べてみると、現在も検査はされているようです。

農林水産省:農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)

とも
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生協とかも独自でやっていたりするよね。

ただ、私としてはあまりその検査については参考にしていませんでした。

抜粋だし、基準値もバラバラだし。考え出すときりがない。

ただ、長く検査を続けてきた中でわかってきたことは、

放射性物質が検出されている食べ物は限られている。

ということ。

なので

  • 頻繁に検出されている品目は食べない
  • 毎日口にする食品は、東日本産を避ける

その方法である程度対処できると考えています。

頻繁に放射性物質が検出されていた食材は食べない

息子を妊娠していた約5年前。

とも
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私はホワイトフードのこちらの地図をよく参考にしていました。

ホワイトフード 食品の放射能検査地図

検出結果を見ていると、検出されやすい食材とされにくい食材があることがなんとなくわかります。

5年のほど前でよく放射性物質が検出されていたのが

きのこ、栗、たけのこ、かき、ブルーベリー、せり、ふき、わらびなどの山菜類

このあたりは避けてました。また、それらを食してそうな

ジビエ類(熊、鹿など)

あとは

川魚

もよく検出されていたので食べませんでした。

NHKのドキュメンタリーで、山に降り積もった雨や雪が地表の放射性物質を洗い流して、湖や川の河口に堆積している内容のものを見たことがあり。

川の河口や泥にいる生き物(貝類やカレイ、ヒラメなど)

も避けていました。

厚労省のこちらのサイトをチェックしてみても、令和になってもやはり山菜類・ジビエ・川魚はまだ放射性物質が検出されているみたいですね。

(1) 基準値を超える放射性セシウムが検出された品目
① 栽培/飼養管理が困難な品目群
ア 野生のきのこ類・山菜類等(野生の野菜類を含む。)
野生きのこ類、コシアブラ、タケノコ、タラノメ、ワラビ、ゼンマイイ 野生鳥獣の肉類
イノシシ、クマ、シカ

(2) 基準値の1/2を超える放射性セシウムが検出された品目((1)に
掲げる品目を除く。)
① 栽培/飼養管理が困難な品目群
ア 野生のきのこ類・山菜類等
ネマガリタケ
② 栽培/飼養管理が可能な品目群
ア 野菜類等(栽培された山菜類を含む。)
タラノメ、ワラビ
イ 果実類
カキ
ウ 原木きのこ類
原木シイタケ(露地栽培)、原木ナメコ(露地栽培)、原木マイタ
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ケ(露地栽培)

(5) 水産物(基準値の1/2を超える放射性セシウムが検出された品目)
(以下に示すものは品目群による表記である。具体的な品目群とこれ
に対応する品目は別添参考の「水産物の類別分類」を参照。)
ア 海産魚種
該当なし
イ 内水面魚種
イワナ・ヤマメ・マス類、フナ類・コイ・ウグイ、ウナギ、アユ、スズキ

参照:厚生労働省 検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方

「基準値を超えているもの」「基準値の半分くらいのもの」いろいろありますが、妊婦さんはこのあたりは避けていた方が良いと思います。

ただ「食べない」というのもどこまで気にするかです。

私の場合は

お弁当などに入っていたら、それを避けるだけ。

専門家の方からすると意味ないと言われるかもしれないけど、切迫早産だった私は、なるべくレトルトやお弁当に頼るしかない。

とも
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自宅安静の自分ができる対処としてはそのくらいでした。

完全に避けることはできないかもしれないけど、摂取する可能性や量はミニマムにする

それは意識していました。

水、米は西日本産か北海道産を選ぶ

「直ちに健康に影響がある量ではない」と当時は言われていましたが、

「毎日口に入れるもので、自分でコントロールしやすいもの」は、西日本か北海道産を選んでいました。

具体的には、

米と水

シャキッとしたお米が好きなので、北海道の「ななつぼし」や、九州の「ヒノヒカリ」を通販で購入。

とも
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「ななつぼし」は、ネットスーパーや生協でも手に入りやすいです。

ヒノヒカリは少しお高めなので、私は無洗米をふるさと納税でゲットしてました。

お水は、北海道のお水。

ご飯を炊くのも飲み物も、もったいないけど全てそれを使っていました。

ウォーターサーバーを使う予定がある方は、水の産地が選べるサーバーもあります。

とも
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2リットルのペットボトルは一瞬でなくなるので、それを使っても良いかもですね。

最後に

「専門家でもないのに偉そうに語って怒られるかな?」

ビビりながらも「絶対私のように悩む方はいるはず!」ということで、私が当時取っていた対応について綴らせていただきました。

私は「放射能汚染を気にしていた」ので、自分ができる範囲の安心できる対応をしていました。

ただ、何度も言いますが放射性物質に対する考え方は人それぞれです。

とも
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気にしてもしなくても結果は変わらないかもしれない。

ただ、もし少しでも気にされていて、私のように切迫早産などで安静を強いられてる方は

  • 頻繁に検出されている品目は食べない
  • 毎日口にする食品は、東日本産を避ける

この二つを意識するだけでも、摂取する可能性や量はミニマムにできるのではと思います。

安静生活は、食事くらいしか楽しいことがないので、気にすぎるのもよくない。

自分が納得できる落としどころを見つけて、レトルトとかお弁当に頼るしかないです。

お弁当に入っている山菜類を避けたり、お米やお水はなるべく東日本産は避けたり、安静生活でもできることはあります。

参考になったかはわかりませんが、私の経験がどなたかのお役に立てれば嬉しく思います。

ありがとうございました。