婚活前の心得

「結婚すべきかどうかわからない」3つの理由と私の考え

「結婚したいのかどうかわからない。結婚の魅力は何?」

以前、学生時代の友人と集まっていた時にそんな話が出ました。

うん。そうだよね。私も同じことを考えていました。

だって、結婚大変そうなんだもん(笑)

私が独身時代、結婚すべきか悩んだ理由は主に3つでした。

  1. 結婚の魅力がわからない。
  2. 金銭的な問題。
  3. 今でも十分楽しい。

ただですね。

実際に結婚してアラフォーになった今は「婚活して結婚してよかった」と思っています。

本記事では「結婚すべきかわからない」に対する私なりの考えを書かせていただきます。

結婚すべきか悩む理由は主に3つ

結婚すべきか悩む理由は主に3つだと思います。

  1. 結婚の魅力がわからない。
  2. 金銭的な問題
  3. 今でも十分楽しい。

それに対する私に考えを書いていきます。

結婚の魅力がわからない

一つ目は「結婚の魅力がわからない」ということ。

1人の方がずっと楽しそうに見えたりすることってありますよね?

既婚者の話もパートナーのグチが多かったりして「じゃあ結婚しなければ良いのに」と思うこともありました。

結婚に良い印象があまりなかったのが事実

でも結婚してわかったのですが「結婚生活がしあわせ~」ってなかなか言いづらいものなんです。

マウント取られてるみたいでイラっとするし、そんな話聞かされても盛り上がらないし楽しくない。

「もうほんと大変なのよ。嫌になっちゃうわよね~」という会話は既婚者にとってはあいさつみたいなもので、本気でそう思っている人って少ない気がします。

ママ友で集まって話しても内容の8割が旦那のグチだったりしますが、誰も離婚したそうな人はいないし、たぶん思っているよりも結婚って良いもんだったりします。

結婚して家族ができるってすごく心強いです。

楽しいことも困難も1人で味わってきたけれど、一緒に受け止めて考えて行動していくことができる存在があるというのはやっぱりいいもんです。

もちろん自分に合ったパートナー選びはとても大切だけれど、世間の「結婚」のグチをそのまま真に受けない方が良いと個人的に思います。

金銭的な問題

2つ目は「金銭的な問題」

私は26歳の頃に結婚の話がありましたが、結局、金銭的な問題でお別れをしました。

とても面白くて優しい人ではあったのですが、返していかなければならない奨学金が300万以上あるのに一度も支払ったことがなかったり、ご両親も年金を払えていなかったので将来的には面倒を見ていかなければいけなかったり。結構大変な状況。

なのに27歳にもなって、仕事が全然続かない(T_T)

いつも環境のせいにして、半年置きくらいに転職を繰り返していました。

お金の問題もあったけれど、何より本人の危機感がなさすぎることに不安を覚えてお別れしました。

別れた時、悲しい思いもあったけれど肩の荷がすっと下りた気がしてホッとしました(笑)たぶんあのまま結婚していても絶対離婚してたと思う。

今は共働きが普通だけれども、やっぱり女性は結婚相手の経済状況に影響を受けやすいのは事実です。

だから金銭的な問題で結婚を悩むのであればそれはちゃんと考えた方が良い。

すごく好きで、お互いの稼ぎが少ないくらいだったら、子どもを1人にするとか夫婦2人で生きていくとか選択肢はある。それも1つだよね。

もう1つは、しっかり婚活するのもおすすめ。

婚活の大きなメリットの1つは、相手の仕事や経済状況を知った上で結婚相手を探すことができる点。

私も婚活の際は前回の教訓からやっぱり相手の年収は重視しました(シビアですみません)

結局今は専業主婦をやっているし、お金の心配をしなくても生活はできるので心に余裕はあります。

結婚する際に金銭的な部分はどうしても大きく影響してくるので、しっかりどういった結婚生活を送りたいかをイメージして考えた方が失敗はないと思います。

「今」充実している

最後は「今」充実しているから結婚に迷うのだと思います。

私も独身友達が沢山いた時は、結婚なんてしなくても良いと思っていたし、学生からの友人関係も永遠に続くと思っていました。

友達もいるし毎日楽しい。そこに自分の人生が縛られそうな「結婚」が必要かは正直疑問。

でもね、30歳を超えてくると周りの友達のステージもどんどん変わっていくんです(T_T)

結婚して専業主婦やっている子。

結婚してもワーママやっている子。

独身で仕事をバリバリしている子。

それだけでも話せることってだいぶ減るのですが、同じ結婚している同士でも、「不妊治療をしてもなかなか子供ができない」とか「旦那さんがうつ病になっちゃった」とか「子どもが不登校」だとか。

聞きずらい話題も増えてきたり、話しにくいことも出てくる。

金銭感覚も違ってきます。

結婚相手がすごいお金持ちでタワマン住まいですぐタクシー移動するようになった友達もいれば、普通に郊外で専業主婦やってる子もいる。

本当に悲しいのですが、みんなのステージが変わるにつれて話せる話題がなくなってきます。結果「思い出話」ばかりに。。

だから今の楽しい関係は永遠に続くとは限らない。

ずっと独身だった友達もいつ相手が見つかるかはわからない。

「ずっと独身でいる」というのは、

友達とだんだん話が合わなくなってきた時でも1人でやっていけるかという「孤独感」との戦いでもある

「結婚」って大変なこともあるけれど、「同じ環境でそばにいてくれる相手がいる」というのはやっぱり生きていく中ですごく心強いものだったりします。

孤独は急にやってくる

私も30歳くらいまでは「いい人がいれば」くらいの感じで本気で結婚したいとは思っていませんでした。

当時は独身の友達もたくさんいて「全然いい男がいないねー!」なんて言いながら「婚活っぽいこと」をやっているのが楽しかったんですよね。

友達と街コンや婚活パーティに参加したり。「コンパで恋プラン」なるマッチングのサイトを利用して見知らぬ男性と飲んだり。

そういえば、婚活キャンプみたいなのにも行ったこともあります。

とにかく20代の私にはまだ余裕がありました。

ところが30歳あたりに急に風向きが変わったんです。

友達が一気に結婚。または、結婚を前提とした彼氏ができていく。

急にわちゃわちゃメンバーが減ったんです。

急に襲う孤独感。

小心者の私は、1人で婚活パーティに参加する勇気もなく。

後輩から合コンの声がかかっても1人30代なんてことも出てきてちょっと肩身が狭くなってきたり。

ラインに誰からもメッセージが入らない日なんてざら。

会社帰りに最寄り駅から家まで歩いている時になぜかポロポロ涙が出てきたこともあります(笑)

仕事もちょうどしんどくてすごく辞めたい時期でした。

「やっぱりこのまま1人は寂しい。しんどい。本気で婚活しなきゃ。」

私が結婚相談所に資料請求したり婚活アプリっぽいものに手を出したのもこの頃です。

今は充実していても本当に孤独は急にやってきます。

40歳、50歳になると更に寂しいとよく耳にします。

「アラフォー独身女性が普段感じている寂しさや不安」について、都内在住の39歳独身女性109人に聞いたところ、約7割が「普段から、なんとなく寂しい・つまらない・不安」と感じていることがわかりました。

感じている人の8割以上が、その感情を周囲の人にさとられないよう「普段から努めて明るく振る舞っている」こともわかったそうです。

参照:株式会社玄文社「39歳独身女性の絶望に関する実態調査」

だから、結婚すべきかは、ちゃんと先を見据えて考えた方が良い。

わからないなら、婚活をやってみて「結婚」に向き合ってから考えた方が良い

というのが私の考えです。

結婚が人生の全てではないと思うのです。

今って女性もバリバリ仕事をしているし、恋愛以外の楽しいことも多い。

20代で本気の婚活に励む女性って少ないんじゃないかな?と思うのです。(よほどしっかり結婚したいと思っている女性でない限り)

でも、いつか結婚したいと思っているのであれば、まだ具体的でなくても婚活は早ければ早いほど良いと思います。

早く始めてもどうせ最初からうまくはいきません(笑)

私も何回も壁にぶつかってやっと婚活の大海原をうまく渡れるようになりました。

結婚相談所だって、20代は半額だったりします。いっそ年齢のアドバンテージを使って、年収の高い男性と結婚するのだって1つの選択肢。

また、こちらの記事でも書きましたが、女性の年齢って本当に婚活市場ではシビアに影響してきます。

30歳。自分の婚活市場価値を知って愕然とした話その昔「やまとなでしこ」というドラマで、主演の松嶋菜々子が放ったセリフがありました。 「女の高値は27歳、それを超えると値崩れする...

年齢が上になると「選ばれることが減る」デメリットもあるけれど、こちらも選ぶ立場なんですよね。

30代になってくると、会えるところまでいく相手の年齢層がどうしてもアラフォーあたりになります。

となってくると、どうしてもおじさんぽい人が増えてくるんです。。。

どんなに性格や条件が素敵でも「この人とキスできるだろうか。。」といった生理的な部分との戦いが出てきます。

だから、何が言いたいかというと、

女性の場合は、結婚したいと思ってから婚活するのはちょっと遅い。

まずは婚活の大海原に漕ぎ出てみて、早めに結婚に向き合ってから結婚すべきか考えても良いのでは?

というのが私の考えです。

最後軽くなっちゃったけど。

女性の年齢は婚活市場ではほんとにシビアに響いてくるので(身にしみて感じたので)早めにアクション起こしてみてくださいね(^^)