婚活前の心得

自分の婚活市場価値はいかほどか。30歳で現実を知る

その昔、「やまとなでしこ」というドラマで、主演の松嶋菜々子放ったセリフがありました。

「女の高値は27歳、それを超えると値崩れする」

おいおい。そんなこと言っちゃって大丈夫なの~?と今の時代ちょっとびっくりする表現なのですが、

桜子さん(松島奈々子)

あんた賢い。大正解だよ

婚活市場では27歳は最強。下は20代前半から上は何歳でも需要がある。まさに黄金期だと思います。

本記事は、高値も過ぎた30歳で身をもって感じた「自分の市場価値」について綴ります。

30歳で本格的に婚活を始めた私に突き付けられた現実

私は、高値の27歳も過ぎた28歳から「そろそろ出会いでも探すか~」と合コンデビューをしました。

当時は独身の友達もたくさんいて「全然いい男がいないねー!」なんて言いながら楽しくわちゃわちゃ「婚活っぽいこと」をやっていた。

友達と婚活パーティに参加したり。「コンパで恋プラン」なるコンパマッチングのサイトを利用して見知らぬ男性と飲んだり。

そういえば、婚活キャンプみたいなのにも行ったことがある。

とにかく28歳の私にはまだ余裕があった。

「婚活」という名目で友達とわちゃわちゃ遊んでいた感は否めない。

ところが30歳あたりに風向きが変わる。

一気に友達が結婚したり、結婚を前提とした彼氏ができて急にわちゃわちゃメンバーが減った。

小心者の私は、1人で婚活パーティに参加する勇気もなく、合コンの誘いも後輩ばかりになり、1人30代なんてことも出てきてちょっと肩身が狭くなってきた。

私が結婚相談所に資料請求したり婚活アプリっぽいものに手を出したのもこの頃だ。

そして、婚活市場での自分の価値に愕然とする。

私の中では「まだ30歳になったばかり。需要はある」と思っていたのだけれど、相手の女性に求める条件で「~29歳まで」に設定している男性がなんと多いこと!

中には私の父くらいの年齢でも「~29歳まで」に設定している人もいた(おい!とさすがに思った)

より現実的に感じたのが、私に「いいね!」してくれる男性の年齢層が38歳~50歳あたりなのだ。

30歳になったばかりの私はまだ20代の気分。希望の男性の年齢層は27歳~35歳くらいまでだった。

私の希望の年齢層と私を対象としてくれる男性の年齢層がマッチしない

30歳前後の年収が良くて清潔感のある良い感じの男性は、20代女性からも大人気なのだ。

そこからちょっと漏れてくる(言い方が失礼でごめん)男性がやっと30代の私に「いいね」してくれる。

現実はなかなか厳しい。27歳からの3年が全然違う。

桜子の言葉が響いた瞬間でした。

女性が結婚したいと思ってから婚活を始めるのは遅いのかも

今って女性もバリバリ仕事をしているし、恋愛以外の楽しいことも多い。

20代で婚活に励む女性って少ないんじゃないかな?と思うのです。(よほどしっかり結婚したいと思っている女性でない限り)

私も周りも30歳くらいでちょっと本気で動き出して33歳くらいまでが1つの目安だった気がする。

でもさー、30歳くらいで婚活を始めると私のようなミスマッチが起こるのよ。

仕事も自分のことも頑張ってきて、そろそろ結婚したいなと思う30歳で婚活を始めても、同じ年齢の男性はみんな20代に持って行かれる。

結婚したいと思ってから動くのでは、女性の場合は遅いのかもしれない。

婚活は早く始めれば始めるだけ良い

いつか結婚したいと思っているのであれば、まだ具体的でなくても婚活は早ければ早いほど良いと思います。

結婚相談所だって、20代は半額だったりします。いっそ年齢のアドバンテージを使って、年収の高い男性と結婚するのだって1つの選択肢。

早く始めてもどうせ最初からうまくはいきません。私も何回も壁にぶつかってやっと婚活の大海原をうまく渡れるようになりました。

あと、男性は若い子が好きでムカつくな~なんて思っていましたが、アラフォーになった今

私も若い男子が好きだわと思ってしまう恥ずかしい現実(笑)

やっぱりアラフォーになると同じ年齢の男性も、おじさんぽくなります。

そしてやっぱり若いってきれいだなーって思ってしまう。

King and Princeとか横浜流星なんて見てたら、やっぱりキラキラしてかっこいいしトキメク。

年齢が上になると「選ばれることも減る」というデメリットもあるけれど、こちらも選ぶ立場なんですよね。

どんなに性格や条件が素敵でも「この人とキスできるだろうか。。」と思う部分との戦いが出てきます。

だから、何が言いたいかというと

婚活しようか迷っていたり、自分が結婚したいかもわからなかったりしても、とにかく今が一番若い。

まずは婚活の大海原に漕ぎ出てみて、どうせすぐうまくいくことはないから酸いも甘いも経験して、早めに婚活に向きあった方が良いよ~

ということです。

ちょっと古いけど「やまとなでしこ」も見てみてください!

自分の知らないところで、女子たちはしたたかに生きているのだと気づかされます。

ありがとうございました!